■■SHRUBS(低木)2■■

学名/英名/和名/ハワイ名



ティアレ
Tahitian Gardenia / Tiare
(アカネ科)
 常緑低木でタヒチの国花に制定されている。

 プロペラのような花びらは6枚、7枚のもあります。

 清楚な姿以上に甘く強い香りが魅惑的。


 写真は'09年夏に我が家にやって来たティアレ。

Gardenia sootepensis

(アカネ科)
 カウアイ島マクブライド・ガーデンに咲いていた、ガーデニアの種類。

 黄色い花を付けるので、中国では黄梔子花と呼ばれるが、

英名、和名は不明です。
ジャイアント・イクソラ
Giant Ixora / Popo Lehua
(アカネ科)

 マダガスカル〜インド東部、中国原産の常緑低木。
 
 花色はピンク、オレンジ、黄色などがある。
 
 他の花と組み合わせてレイにも使われるのだそう。
 
 09年、ホノルルにて。
プルンパゴ
Cape Leadwort / ルリマツリ
(イソマツ科)
 南アフリカ原産の常緑小低木で、半つる状に伸びます。

 淡い空色の花は、日本でも夏の花として人気がありますが、

 周年咲くハワイでは、生垣としてもよく植えられています。

 ホノルル動物園にもたくさん咲いていました。

 カウアイ島にて
オクトパスツリー
Brassaia actinophylla / Octpus Tree / ブラッサイア /He'e
(ウコギ科)
オーストラリア原産の常緑低木。

 タコの足のように見える赤からピンクの花穂を付ける。

 ハワイでは4月から10月に多く咲きます。

 カララウトレイルにて。
ブーゲンビレア
Bougainvilea / イカダカズラ / Kepalo
(オシロイバナ科)
 熱帯ブラジル原産。

 日本では鉢植えの花も、ハワイではよく垣根に使われています。

 ピンクや紫、赤、黄など色数がたくさんあります。
クラウンフラワー
Crown Flower / アコン / Pua kalaunu
(ガガイモ科)
インド〜インドネシア原産。

花色はこのラベンダーの他に白もある。

香りも良く、レイ素材としても人気の花です。

ホノルル市街にて。
パキスタシス・ルテア
Pachystachys litea / Lollipop Plant /ウコンサンゴ
(キツネノマゴ科)
 メキシコからペルー原産。。

 黄色の苞から白い花が咲く。

 ハワイでは周年咲きます。

 (F)

 
ウスイロサンゴバナ
Brazilian-plume
(キツネノマゴ科)
ブラジル、コロンビア、エクアドル、アルゼンチン原産の熱帯性常緑低木。

明るい半日陰を好み、サルビアの花に似た唇形花は、周年咲く。

濃桃紅色のサンゴバナや白色種もある。

(E)
リュエリア・コロラータ
Brazii Torch
(キツネノマゴ科)

アマゾン、コロンビア南部、エクアドル、ペルーの森林中原産。

赤い炎が燃えているように咲く緋赤色の花は、周年開花。

(M)
プセウデランセマム・レティクラツム
(キツネノマゴ科)
原産地は不明ですが、ポリネシア原産と考えられている。

カウアイ島プリンスヴィルにて
ランタナ
Common Lantana/シチヘンゲ/Lakana
(クマツヅラ科)
北米南部から南米北部原産の小低木。

葉は特有の異臭がします。

可愛い花は日本でも人気がありますが、ハワイでは繁殖力が旺盛過ぎて、

有害植物にリストアップされています。
ワウケ
Paper Mulberry / カジノキ /
Wauke,Po'a'aha
(クワ科)
 マレーシアから太平洋諸島原産。

 ポリネシアンのカパ(タパ)と呼ばれる樹皮でできた布を作るのに

 使われている伝統植物。

 (M)
ベニヒモノキ
Chenille Plant,Fox Tail / ベニヒモノキ
(トウダイグサ科)
ニューギニア、マレー半島原産。

ひも状に垂れた紅色の花穂は、キツネの尻尾のよう?

日本でもお馴染みのキャッツテイルとは同じ仲間です。

カウアイ島のコンランセンターにて。('09年)
ナンヨウサクラ
Spicy Jatropha
(トウダイグサ科)
キューバ、西インド諸島原産、高さ2〜6mの常緑低木。

ナンヨウサクラの名は、第二次大戦中に南洋で戦った日本兵が

故国のサクラを偲んで名付けたと言われる。

カウアイ島キアフナ・プランテーションにて
ピンク・メラストマ
Pink melastoma
(ノボタン科)
4000種あると言われるノボタン科は熱帯性常緑低木。

紫がかったピンクの5枚の花びらが可憐です。

ハワイではカウアイやハワイ島で多く見られるそうですが、

私はハワイ島のアカカ滝のそばで見つけました。
エンジェルス・トランペット
Angel's Trumpet / キダチチョウセンアサガオ
(ナス科)

南アメリカ原産で周年開花する。

ラッパがぶら下がったような大きな花は20センチにもなり、夕方から

夜にかけてムスクの香りを放ちます。


花には毒性があります。

ローズ・トランペット・ツリー
Pink Tecoma
(ノウゼンカズラ科)
 メキシコ、コロンビア、ベネズエラ北部原産の常緑低木。

 花は枝先に2花づつ付き、花弁には縮緬状のしわがあり、

 ピンクの濃淡があります。

 (F)
オオホウカンボク
Rose of Venezuela / オオホウカンボク
(ノウゼンカズラ科)
          


ベネズエラ原産の低木。

真っ赤な小さな花がいくつも集まって、ひとつの大きな花に見えて存在感があります。

(F)

ロケラニ
Damask Rose / Lokelani
(バラ科)
小アジア原産。

八重咲きのダマスクローズは、外来種にもかかわらずマウイ島の花と

されています。

ハワイ語で「天国のバラ」の意味を持ち、ハワイアンソングにも

よく歌われています。
カリステモン・ビミナリス
Wewping Bottlebrush
(フトモモ科)
オーストラリア東部原産の、高さ5mの常緑小低木。

3〜5月に付ける赤い花は、ビンを洗うブラシに似ているので、この英名が

付いています。



オアフ島マノア・マーケットプレイスの駐車場で
プア・ケニケニ
Fagraea berterina / Perfume Flower Tree / Pua Keni Keni
(マチン科)
           


南西太平洋諸島原産。

花は咲き始めの白から、熟すとオレンジ色に変わる。

甘い香りがあり、レイやフレグランスにも人気がある。 庭木に植えられていることも多い。

ハワイ名は「10セントの花」と言う意味だそう。

アラートンガーデンのビジターセンターの近くで。

アメリカデイゴ
Erythrina crista-galli / Common Coral tree / カイコウズ
(マメ科)
南アメリカ原産の落葉低木。

ハワイでは春から秋に赤い花を咲かせる。

関東以南であれば日本でも栽培可能。

アルゼンチン、ウルグアイの国花に指定されています。


オアフ島コオリナにて。


ホンコン・オーキッド・ツリー
Bauhinia blakeana / HongKong Orchid Tree / オオバナソシンカ
(マメ科)
香港原産で、3〜6mの低木は、香港の花に制定されています。

大ぶりの赤紫の花が鮮やかです。

ハワイでは街路樹にもよく使われています。
セント・トーマス・オーキッド・ツリー
St.Thomas orchid tree
(マメ科)

 熱帯アメリカ原産。

 中国原産で香港の花のホンコン・オーキッドツリーは結実しないが、

 このバウヒニア・モナンドラは実を付けるタイプ。

 ソシンカの仲間です。

 '09年夏、ワイキキ郵便局前にて

オオゴチョウ
Dwarf Poinciana / 'Ohai Ali'i
(マメ科)
        


西インド諸島原産の常緑熱帯性低木。 バルバドスの国花。

オオゴチョウ(大胡蝶)の由来は、花の形が蝶が飛んでいるように見えるからだそう。

乾燥に強く、ハワイではほとんど1年中花が咲いていて、レイにも使われます。

(F)

レッド・パウダー・パフ
Red Powder Puff
(マメ科)
ボリビア原産の常緑低木。

周年、合歓の花に似た球状のパフのような花を付けます。

(E)
オオバナサルスベリ
Lagerstroemia speciosa / Pride of India
(ミソハギ科)

 熱帯アジア原産で半落葉低木から高木、原産地では10〜20mになるそう。

 花期は夏から秋。

 朝開いた花の色は紅紫色で、だんだん薄くなり夕方には薄紫色に変わる。

 オアフ島のマノアの住宅街に綺麗な並木があります。
マツリカ
Jasminum sambac / Arabian Jasmine / マツリカ/Pikake
(モクセイ科)
         


インド原産のつる性低木。

 小さな可愛い白い花には甘い香りがあり、レイとしても人気がある。

 一重咲きの他に八重咲き(ホワイトローズ・ピカケ)もある。

キング・プロテア
King Protea / Protea cynaroides
(ヤマモガシ科)
南アフリカ共和国の国花のキング・プロテアは、

アフリカケープ地方の原産で、常緑低木。

気候が適したマウイのクラ高原では切花栽培が盛んです。

ハワイのホテルロビーのアレンジメントにもよく使われてますよね。
ピンクッション
Pincushions / Leucospermum cordifolium
(ヤマモガシ科)

南アフリカ原産の熱帯植物。

1〜3mの低木で、名前の通り、針刺状の花を咲かせます。

アレンジメントに人気の花は、日本でもよく使われるようになりました。

マウイ島クラでたくさん咲いています。
ハワイ・ゴールド
Hawaii Gold
(ヤマモガシ科)

南アフリカ沿岸部原産の「ピンクッション」の交配種。

マウイのクラ高原では、12月から3月頃が開花の最盛期。

(E)
ピンク・スター
Pink Star
(ヤマモガシ科)

ピンクッションと同じくリューコスペルマム属の原種のひとつ。

咲き始めは淡いピンクで、数日後には濃いピンクに変わるそうです。

クラ高原では花期は3〜6月頃ですが、7月末でも綺麗に咲いていました。

(E)
ティー
センネンボク /
Ti
(リュウゼツラン科)
 熱帯アジアからオーストラリア北部原産の常緑低木。

 ハワイアンは葉を屋根葺き材料、サンダル、フラのスカート、

食品のラップ材料など生活の必需品としていました。

日本でも栽培できます。





Top