■■PERENNIALS(多年草)■■

英名/和名/ハワイ名


ペンタス
Egyptian Star-cluster / クササンタンカ

(アカネ科)
 熱帯東アフリカからイエメン原産。

 花色は赤、白、ピンクなど豊富。

 ハワイでは周年咲くので、花壇などによく使われています。

 カウアイのパリケクアにて。
ラウアエ
Lauae Fern / オキナワウラボシ / Laua'eHaole
(ウラボシ科)

 
 沖縄、東南アジアから太平洋諸島の熱帯に広く分布。
 
 葉は布の香り付けに使われたりと、ハワイの文化と強い関わりが

 ありますが、今でも人気のハワイアン柄ですよね。
 
 ラウアエとはハワイ語で「最愛の」とか「スウィート」。
パリス・デージー
Paris Daisy / マーガレット・コスモス
(キク科)

南アフリカ原産の小低木は、我が家にも咲いています。

ハワイの夏の乾燥にも耐え、ほぼ周年開花しています。
メキシカン・チューリップ・ポピー
Mwxican Tulip Poppy
(ケシ科)

メキシコ原産の宿根性草本。

ハワイではハレアカラ火山中腹の標高1000m付近の乾いた

ところに野生が見られるそうですが、エンチャンでは冬から

春にかけて花を付けるそうです。

(E)
<写真はフムフムさん提供>
カロ(タロ)
Taro / タロイモ / Kalo、Talo
(サトイモ科)
インドからインドシナ原産。

古代ハワイアンの主食となったタロイモは、すり潰した「ポイ」は

現在もハワイのスーパーで簡単に手に入れることができる。

伝統植物に指定されている。

カウアイではノースのハナレイに広大なタロ畑がある。

(L) '10年
アンスリウム
Anthurium
(サトイモ科)

 南米エクアドル、コロンビア原産の常緑不耐寒多年草。 
 
 地植え鉢植えの他に、ハワイでは切花生産も有名。 

 ファーマーズマーケットやスーパーで安く買えるので、

 お部屋のテーブルに飾ってみては如何?
 
 他に白や緑もあります。
ホノルル・クィーン
Honolulu Queen,Night Blooming Cereus / ピタヤ,ビャクレンカク /
Pa-nini-o-ka,Puna Hou
(サボテン科)
       


熱帯アメリカ原産の不耐寒サボテン。

夏の夜一夜だけ咲くはかない命の白い花は甘い香りがします。

月下美人とは近縁にあたるそう。

ホノルルのプナホウスクールの生垣が有名ですが、ハワイ名の由来となっています。

ホワイト・ジンジャー
Hedychium coronarium / Ginger Lily / シュクシャ / Awapuhi Ke'o Ke'o
(ショウガ科)
インドからマレーシア原産の多年草。

香りが良いので、ハワイではレイや香水によく使われるのに、

繁殖力が強いため有害植物に指定されているそうです。
イエロー・ジンジャー
Yellow Ginger
(ショウガ科)
インド原産。

芳香が強く、レイや切花にされます。

カウアイのコケエに群生している所が何ヶ所かあります。
カヒリ・ジンジャー
Kahili Ginger / Awapuhi Kahili
(ショウガ科)
ネパール、シッキム原産の不耐寒多年草で、夏から秋に開花。

ハワイ島キラウェア火山のボルケーノ地区に帰化し、野性状態

になっている。

カウアイのコケエにたくさん咲いています。
レッド・ジンジャー
Red Ginger / Awapuhi 'Ula 'Ula
(ショウガ科)
メラネシア群島、モルッカ諸島原産。

花期は春から秋まで。

花穂は1週間以上も赤色を保つので、アンスリウムと同様切花

としても人気が有り、一般家庭のお庭にもよく植えられています。

知人はお墓参りの時にもお庭に咲いているのを供えています。

(A)
ピンク・ジンジャー
Pink Ginger
(ショウガ科)
レッド・ジンジャーよりもやや小ぶりで、淡いピンク色の花穂を周年

咲かせます。

ピンクは1973年にタヒチから紹介され、マウイ島で初めて栽培されて

1982年以降に普及したばかりだそうです。

(A)
トーチジンジャー
Toach Ginger / カンタン
(ショウガ科)
東インドからマレーシア、インドネシア原産の不耐寒常緑多年草。

タイマツ状の花序は、周年咲きます。

マレーシアでは蕾をカレーに入れて食べるそうですよ。

ハワイ島のアカカフォールズで。
シェルジンジャー
Shell Ginger / ゲットウ / 'Awapuhi Luheluhe
(ショウガ科)
インドから東南アジア原産で、ハワイではカウアイ、ビッグの一部、

マウイのハナで野生が見られます。

可愛い貝殻がぶら下がったような花は、春から夏に咲きます。

(A)
ブルージンジャー
Blue Ginger / コダチムラサキツユクサ
(ツユクサ科)
 ブラジル東南部原産の不耐寒多年草。

 紫に近い深いブルーのジンジャーは大好きな花のひとつ。
 
 意外にもショウガ科ではありません。

 初秋に咲くと言われていますが、5月にマノアのワイオリ・チャペル

 で一輪だけ咲いているのを見つけた時は感激!

カウアイのマクブライド・ガーデンでは9月頃が見頃。
ハナツルクサ
Baby Sunrose
(ツルナ科)
 南アフリカ原産、不耐寒常緑多年草。

 地表を這うように咲くので、グラウンドカバーに適している。

 斑入りの葉もあります。

 カウアイのパリケクアにて。
サルオガセモドキ
Spanish Moss / サルオガセモドキ
(パイナップル科)

熱帯アメリカ原産のエアープラントの一種で、水分や養分はすべて

空中から取り込みます。

木の枝から垂れ下がっています。

(M)
ゴクラクチョウカ
Bird of Paradaise
(バショウ科)
 南アフリカ喜望峰原産、不耐寒多年草。

 まさに極楽鳥のような魅力的な色合いの花は、ハワイでも

 すっかりお馴染み。
 
 切花にも重宝するので一般家庭の庭にもよく植えられています。

 花期は周年。
ヘリコニア・ロストラタ
Hanging Lobster Claw
(バショウ科)
ハワイで最初に紹介されたヘリコニアは、アルゼンチンから

ペルー原産で、常緑多年性草本。 

下垂性の代表種です。

花期は春から晩秋。

(A)
ヘリコニア
Heliconia
(バショウ科)
 これは花序が直立するタイプのひとつ。

 西インド諸島原産で、赤い花序のヘリコニア・カリバエの変種だと
 
 思います。
 
 (A)
タビビトノキ
Traveler's Palm / オオギバショウ
(バショウ科)

てっきりヤシ科だと思ってましたが、マダカスカル原産の熱帯性

不耐寒多年草とのこと。

喉の乾いた旅人が葉に溜まった水を飲んだことから、この名前が

ついたそうです。
クィーン・エマ・リリー
Queen Emma Lily
(ヒガンバナ科)
 原産地はスマトラ。

 ハワイではクィーン・エマがカウアイ島ラワイカイにあった別荘の庭

に初めて取り寄せたところから、この名が付いたそうです。

 スパイダーリリーよりも小ぶりな花は、内側に赤紫色の縦縞が入って

 いるので、ほんのりピンク色に見えます。

 周年開花。

 (A)
スパイダーリリー
Spaider Lily
(ヒガンバナ科)
 原産地は日本から熱帯アジア。
 
 日本の海岸にも自生するハマユウの仲間。

 ハワイではよく見かける花で、ワイキキビーチにも咲いていました。


 ほんのりいい香りがして、数輪を髪に挿す人も多いです。
オジギソウ
Sleepy Glass / オジギソウ / Pua Hiwa Hiwa
(マメ科)
ブラジル原産。

日本では鉢植えでもお馴染みですが、ハワイでも野生化している。

葉に触れると閉じてしまう様子が楽しい。

薄紫から薄桃色の可愛いお花をつけます。

カウアイのカウムアリィ・ハイウェイ沿いで。('10年)
バンブー・オーキッド
Bamboo orchid
(ラン科)
ハワイの山を歩いているとよく見かけます。

アジアでもよく見られるそうです。

ハワイ島ボルケーノで撮影。
デンドロビューム・シルシフロラム
Dendrobium Thyrsiflorum
(ラン科)
約900種もあると言われるデンドロビュームのひとつ。

タイ原産で寒さに強い。 草丈約30p、花径約5p。

(E)
バニラ
Vanilla
(ラン科)

メキシコ南部、西インド諸島原産のつる性多年草。

香料植物として、世界の熱帯地域で大量に栽培されています。

葉は肉質の楕円形で、長さ約20cmくらいです。

黄緑色の花を咲かせ、実をつけます。

果実は長さ15〜30cmの細長い円筒形で、インゲンマメの莢(さや)

に似た形をしているので、「バニラビーンズ(Vanilla beans)」と

呼ばれています。

(M)





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