■■ NAITIVE to KAUA'I (カウアイ固有種) ■■


ハワイ諸島では約1000種ものハワイ固有種が見つかっています。

このページでは特にカウアイの固有種、次のページではカウアイ以外のハワイの固有種と分けました。




ワイメアエ
Hibiscus waimeae/Hawaiian White Hibiscus/Kokio Keo Keo
(アオイ科)
花柱がオアフ原産のアーノッティアヌスよりも短くふっくらしている。

花びらも丸みをおびていて、可愛い感じ。

ほのかに香りがあり、一年中花を付けます。

1913年に発見された後、1976年にリマフリ保護区で再発見されるまでは

絶滅したと思われていたそうです。


(M)(L)
ムンロイデンドロン
Munroidendron

(ウコギ科)
この常緑樹は、薬用ニンジンの仲間だそうです。

小さな花が房状に咲き、長くぶら下がっています。

自生しているのは4ヶ所だけで25本しかなく、

絶滅危惧種に指定されています。

ハワイ名はいつの間にかなくなってしまったそうです。


(L)
パーパラ・ケーパウ
Papala Kepau
(オシロイバナ科)
花が終わった後の細長い果実には、粘着力のある液体が取れます。

ハワイアンはそれを小枝に塗って花を付けて、その香りで鳥を

誘い出して捕まえたのだそうです。

鳥の羽は王族のマントやヘルメットを飾るために使われたのです。


(L)
アルラ
Alula
(キキョウ科)
         


 カウアイ島、ニイハウ島原産。

 NTBGの学者によって繁殖が成功され保護されている。

 キャベツのような葉に黄色の可愛い花を咲かせます。


 (M) (A)

イリアウ
Iliau
(キク科)
        


多年草でマウイ島ハレアカラに咲くシルバーソードの近似種。

カウアイ島のイリアウループにて。


ネヘ (リポカエタ・コナタ)
Lipochaeta/
Nehe
(キク科)
多年草。

やや細長い花びらの黄色い花を付ける。

レイにも使われたそうです。

(L)
ホーアヴァ
Kauai Cheesewood/
Ho'awa
(トベラ科)
       


可愛いクリーム色のお花は、とても良い香りです。

実は胡桃を小さくした感じだそう。

(L)

モキハナ
Mokihana
(ミカン科)
      


 カウアイ島原産の低木。

 カウアイの花として指定されていて、小さな薄緑色の花はえんどう豆ほどの大きさの実になり、レイの素材として使われる。

 カウアイのコケエ山中で見られます。

ロウル (リマフリエンシス)
Loulu
(ヤシ科)
ココヤシは古代ポリネシアンによって導入されたものですが、

約25種あるPritchardia属の中の約20種は、ハワイ諸島だけの固有種。

このリマフリエンシスはカウアイ島原産。

マウイ島原産のグラブラタ種より背が高く、葉の垂れ下がりも少ない。

絶滅危惧種に指定されています。

(L)
パーパラ
Papala
コケエの原生林地帯で多く見られるこの木は、

約7mの大きさまで成長します。

乾燥させた丸太は空洞があって火が点けやすく、

古代ハワイアンの火投げのセレモニーに使われたそうです。

このオアヒセレモニーは、ハワイ諸島ではカウアイ島の

マカナ・マウンテンとヌアロロの断崖の2ケ所でしか行われていない

特別なセレモニーだったそうです。

(L)


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